デジタルアーカイブ連携
クラウド上に過去の放送データなどを保存し、世界中どこからでも検索・閲覧・購入が可能となりアーカイブコンテンツ管理が可能に。

関連したソリューションのご紹介
-
地震収録
災害現場の状況を把握するため、多数の拠点に配備された定点情報カメラから流れる映像を、連続して同時録画。期間内に起きた地震の揺れ画像にIn点、Out点を設定して複数の動画ファイルの切り出しを一括して行なえます。
-
エリア放送
PCとプレイヤーの組み合わせの小規模構成から本格的か送出システムまで。送出システムは営放システムとの連携が可能です。
-
スポーツ撮影
スローモーションハイライトをよりなめらかな映像に出来ます。 グローバルシャッターのため、横の動きの映像収録ができます。
-
ミニコンバーター
パソコンや携帯電話、スマートフォンなど、多様化する映像ソースを既存の放送設備に接続することが可能です。
-
IP映像伝送
桜祭りやお月見、盆踊りなどの地域のイベントをインターネット回線を活用して伝送し、駅での観光PRや集客などに映像を活用することが可能です。
-
インターネット配信
インターネット回線があれば、イベントや市議会などの中継を、YouTubeやFacebookなどのライブ配信サービスに向けてどこからでも配信をすることが可能です。
-
動画共有
ライブ映像や収録した映像などを、限定した状態で特定ユーザーに向けてインターネットを介して配信やダウンロードすることができます。オリジナルコンテンツを系列の放送局に許可を与えて共有したり、また逆に他局のコンテンツを利用するなど運用が拡がります。