展示会のお知らせ「InterBEE2017」2017年11月15日(水)〜11日17日(金)
2017年9月20日
2017年11月15日〜17日の3日間「InterBEE2017」に出展いたします。
期日
2017年11月15日(水)〜17日(金)
場所
幕張メッセ ICT/クロスメディア部門 /ホール8 /8001
〒261-8550 千葉市美浜区中瀬2-1
<電車でご来場の場合>
●JR京葉線 – 海浜幕張駅(東京駅から約30分、蘇我駅から約12分)から徒歩約5分。
●JR総武線・京成線 – 幕張本郷駅(秋葉原駅から約40分)から「幕張メッセ中央」行きバスで、約17分
<バスでご来場の場合>
●高速バスで成田空港より約40分。
京成バスURL:http://www.keiseibus.co.jp/
展示会HP > http://www.inter-bee.com/
ブースの見どころ
2000年に初めてIPによる映像伝送を発表、今年で17年目を迎える映像伝送の老舗 メディアエッジ株式会社より、放送におけるIP技術の活用について、すでにご活用いただいている具体的事例と合わせてご提案させていただきます。IPを活用した映像送出、配信先管理、ライブ映像伝送、情報カメラの24時間収録などをアフォーダブルかつリライアブルにお届けする映像配信メーカーの製品をぜひご覧ください。
展示内容
4K / HD 対応シームレスIP映像送出サーバー
MEDIAEDGE-APM4K4K対応し、IPSTBに最適化されたMEDIAEDGE-SVS Ver.5を核として、ユーザーの要望をフィードバックし続けて今も進化する自動送出マネージャーMEDIAEDGE-APMを組み合わせた4K IP送出システム。
MEDIAEDGE-APM + 文字放送
HD放送送出を優れたコストパフォーマンスで実現するHD版MEDIAEDGE-APMは、文字放送や防災情報とも連携し、ケーブルテレビ局での送出だけでなく、大型ビジョンなどのサイネージ送出にも活用いただける送出システムです。
MEDIAEDGE-APM BOX
MEDIAEDGE-APMの優れたユーザーインターフェイスを活かして、スイッチャーコントロールや蓄積映像の再生の管理を実現する、機能特化型MEDIAEDGE-APMも展示します。
IP対応プレイヤーによる番組宣伝
MEDIAEDGE Decoder EXIPと外部同期信号によって「0ライン」「0フレーム」完全同期を実現した映像再生プレイヤー。外部制御機器によるコントロールにも対応しています。
USDP-R2000
4K対応サイネージプレイヤー USDP-R5000の機能限定小型版。MEDIAEDGE Decoderの堅牢性とハイパワーなCPU処理能力を同時に実現しています。
コンバータとインターネットへの配信
VideoPro 3シリーズ登場VideoPro3シリーズとなる新製品 VPC-SH3 / SH3STD / HS3 / HS3STDは、USB給電とAC給電の2種類の給電に対応、ブラケットも取り外し可能となりました。また、要望の多かったディップスイッチによるモード設定(VPC-SH3 / HS3)にもついに対応しました。このほか、大型のテレビや廉価なパソコン用モニタを利用してタイムコードやオーディオレベルを表示することができるVPC-SH3STD-TCも展示します。
その他出展製品一覧
インターネット映像配信SDK付きビデオキャプチャボード
映像の管理 VITEC EZTV
メディアアセットマネジメント MEDIAEDGE-CCMS
ネットワークカメラ映像出力
LOOPRECなど