ATOMOS Shogun InfernoとSumo19がPanasonic AU-EVA1 5.7K RAW出力に対応しました
2018年4月2日
MEDIAEDGE(メディアエッジ)株式会社(神戸市/社長:遠藤 肇)は、取扱製品であるATOMOS Shogun InfernoとSumo19の、新機能サポートをお知らせいたします。
機能について
Panasonic製のAU-EVA1との組み合わせにより、6G SDI接続で最大30fpsの5.7K RAW画像のキャプチャに対応します。今月開催されるNAB 2018においてAtomosが詳細を発表いたします。
新機能の提供方法
本機能をお使いいただくためには、Panasonicから無償で提供されるAU-EVA1のアップデートファームウェアと、ATOMOSより提供されるShogun InfernoまたはSUMO19のアップデートファームウェアが必要になります。ATOMOS製品のファームウェアは当社Webサイトよりダウンロードできるようになります。
提供時期
NAB2018においてATOMOS社より発表いたします。
なお、実際のデモをNAB2018のブースC9425にてご覧いただけます。会場にお越しになる場合には、ぜひ直接ご確認ください。
参考資料(PDF形式)
本件に関するお客様のお問い合わせ先
MEDIAEDGE株式会社
神戸本社
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