「ケーブル技術ショー2021」オンライン 2021年6月14日(月)〜7月30日(金)
2021年6月8日
東京国際フォーラムにて開催されました『ケーブル技術ショー2021』MEDIAEDGEブースにご来場いただきましてまことにありがとうございました。
引き続き、6月14日(月)から7月30日までの間開催される『ケーブル技術ショー2021』オンライン展示会にも出展いたします。遠方のお客様、昨今の事情でご来場いただけなかったお客様に向けて、東京国際フォーラムで開催中に収録しましたブースツアーの映像も公開いたします。出展製品を当社営業よりご紹介させていただいていますので、是非ご覧ください。
オンライン会場 MEDIAEDGEブースへのアクセス方法はこちらをご覧ください
会期
6月14日(月)~7月30日(金)|オンライン開催
出展製品
出展内容
自動送出システム『MEDIAEDGE-APM』をメインにライブ配信やVOD配信が可能なオールインワン配信システム 『MMDS』、ネットワークカメラのストリームをそのまま受信できる情報カメラループ収録システム『LoopREC』など これか らの放送事業にお役に立てるソリューションを厳選して展示いたします!
北海道から沖縄まで日本全国200ユーザー以上の方にご採用いただいている自動送出システム「MEDIAEDGE-APM」シンプルでわかりやすい操作画面と、全て自社開発となるAPCや送出用サーバーにより、高い信頼性と拡張性を ご評価いただいています。また、4Kや2Kのほかにも4K/2Kのハイブリッド送出も可能、文字放送オプションなどをご用意して様々なニーズに柔軟にお応えいたします。今回、新機能としてMXF対応と複数局の運用で必須となるセントラルサーバー機能に対応いたしました。
多地点に設置された情報カメラの映像 を常時録画、必要な時に必要な地点を 一括して管理運用することができる システムです。ケーブルテレビ局様 向けにネットワークカメラに対応した 形での展示を行います。
マルチデバイス映像配信システム MMDS(オンプレ版)(クラウド版)
ブラウザ視聴でのVOD配信システムです。 ケーブルテレビ加入者の皆様に視聴者サービス として見逃し放送やライブ配信の提供が 可能になります。視聴制限 などの管理も柔軟にでき、 オンプレだけでなくクラウドでも 構築が可能です。
スポーツ向けハイスピードカメラ QDCAM QDCAMスロー録画、再生装置 QDVS-1000
4倍速のハイスピード撮影が可能なボックスカメラ『QDCAM』とスロー録画、再生が可能な簡易スローマシン『QDVS-1000』をご紹介します。
・グローバルシャッター搭載
・マイクロフォーサーズ規格レンズ対応
・QDVSも簡単操作でリプレイ再生。
・複数カメラの完全同期(特許取得済み)
今まで高価だったスロー撮影機材を低価格で実現いたしました。
インターネット放送に最適なストリーミングエンコーダー 「SC6D0N1 AIO」。情報カメラなど各種映像配信や音声 384kbpsの高ビットレートを 活かしたイベントに最適です。 4ch入力モデル 「SC6D0N4 HDMI」「SC6D0N4 SDI」もご用意しています。
ATOMOS「SUMO19」 「NINJA V」「SHOGUN 7」
高輝度高精細なフィールドモニター レコーダー「ATOMOS」 SUMO19とSHOGUN 7は 新機能Quad HD ライブスイッチングと 収録機能を展示します。
運用が非常に簡単なクラウド型サイネージです。 「素材を選ぶ」→「レイアウトを選ぶ」 →「出力先を選ぶ」の3ステップ。 外部入力表示の機能を使って、 街角情報として地域情報や コミュニティーチャンネルを 通じた地域活性化のツールとして 利用可能です。
MEDIAEDGE ケーブル技術ショー動画
会場
オンライン開催
ケーブル技術ショー公式ウェブサイトよりご入場ください。
MEDIAEDGE製品総合カタログ
製品のカタログはこちらよりダウンロードしていただけます。
APM通信
APM通信8号はこちらよりダウンロードしていただけます。